【将来性あり】たくさんの科目があることが魅力な内科医|メリット・デメリット

2017年12月21日 11:27転科するなら何科?


医師数最多!求人数が多く選択肢が広い


内科は常にニーズのある診療科です。
内科医は全国的に不足しており、多数の医療機関が担い手を募集しています。
他の診療科から転科する医師も多く、転科先として人気の高さが特徴になっています。

そのため、求人数に関してはトップクラスであり、豊富な選択肢の中から選べるのが最大のメリットです。
条件の良い求人も多いため、自分の希望に合致した案件を見つけやすいのも魅力でしょう。

特に内科医は地方でも求人が多めです。
地方にお住まいだと、求人数が限られる診療科も少なくはありませんが、内科医なら複数の求人を比較しながら選べます。
ただし、勤務条件などは転科先次第のため、応募前にしっかりと確認しておきましょう。

様々な地域・施設で募集があり勤務先も豊富


また、内科医は小さなクリニックから総合・大学病院まで、様々な規模の医療機関が募集しています。
全国的に求人数が多いことから、勤務先の選択肢も豊富です。
自宅付近で探したり、特定エリアに絞り込んで探したりなど、自分の希望に沿った勤務地を探せることもメリットと言えるでしょう。

ニーズがあるため将来の独立開業も視野に入る


どのような時代においても内科は欠かせない存在であり、性別年齢を問わず常に需要があります。
例えば少し体調が悪い時、まず患者が訪れる科が内科であることも多く、潜在的なニーズは全科の中でもトップレベルです。
こうした特徴から、内科は将来的に独立・開業を検討中の方に最適な選択肢となります。

他の診療科はニーズが少なかったり、競合が多いなどの欠点を抱えています。
その点内科は、競合が多いもののニーズは高く、独立しやすいことがメリット。
もし将来個人で開院したい場合、転科先として選択の余地があるでしょう。

外来の患者数が多い!予想より多忙な内科


一方、内科は外来患者がメインであり、診療業務は多忙を極めることに注意が必要です。
特に月曜と金曜は外来が急増しますし、それ以外の平日でも外来患者は後を絶ちません。
体調不良時はまず内科を受診する患者が多いことが理由で、外来の受付時間を過ぎても診察が終わらないこともよくあります。

求人数・将来性などは他の診療科に勝りますが、もし多忙な業務を望まないなら内科以外を選ぶべきでしょう。
特にライフワークバランスを重視する方は慎重な検討が必要です。


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